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創業者メッセージ

ENOALに込めた想い

アートがもっと身近に、そして「小さな幸せを増やす」きっかけになるために

アートがもっと身近に、そして「小さな幸せを増やす」きっかけになるために、 我々はアートを気軽に体験できる”アートレンタルサービス”を始めました。 そもそもみなさんにとって「アート」ってどんな存在でしょうか? 敷居が高かったり、難しかったり、ものによってはすごく高額だったり・・・ 美術館に観に行くことはあっても、「意味の分からないもの」という印象をお持ちではないでしょうか。  

私自身、実はアートの専門家ではありません。 正直、勉強をスタートしたばかりで、まだまだみなさんと同じような印象も持っています。


なぜアートレンタルを始めようと思ったか?

それは海外での駐在経験にまでさかのぼります。 

私は新卒でwebの広告代理店に入社し、海外でのwebマーケティングサービスを提供していました。 中国の上海に駐在して仕事をしていましたが、好奇心から定期的に引越しをしていました。    

向こうの文化なのでしょうか、引越し先の物件には、いつも最初から部屋の中に絵が飾られていました。 その中には気に入った絵も、いまいち気に入らなかった絵もありましたが、何年も向こうで暮らす中で、自然と「絵のある生活っていいな」と思うようになりました。   

帰国後、日本でも自宅に絵を飾りたいという想いがあったので「自分で絵を買ってみる」という選択をしたのですが、そこには大きな問題がありました。    

・どこで買えば良いか分からない

 ・アートの相場感がわからない 

・そもそも自分の好みが分からない    

初めて絵を買おうと思った時に私が直面したのは、この「三重苦」でした。 (実際銀座の画廊で絵を探してみたのですが、私の予算とは合わず、どれを選べばよいかもわからず帰宅しました)  

 私は、既に絵のある経験をしていて、絵を飾りたかったのですが、この三重苦をどうやって乗り越えればいいのかが全然分かりませんでした。 でもこのまま行ったら、自分も含めて多くの人がその経験をしないまま終わってしまう・・・  

その状況に、私は言葉にできないモヤモヤを感じていました。    

いきなり失礼しますが、私の会社のミッションの中で   「新しい習慣や価値観を創造する」 というものを掲げています。   この状況に直面し、私の中でうずうずと込み上げるものがありました。

 日本に「絵のある暮らし」という新しい習慣や価値観を創造したい。 そのためにはまず「体験」してもらうことが重要。  だからまずは手軽に「絵のある暮らし」を体験してもらうために、株式会社ENOAL(=絵のある)を創業し、アートのレンタル事業を始動することにいたしました。 

将来的にはENOALで「絵のある暮らし」を体験してくれた方が、自分にあった絵画を購入してくれたらなーという想いがあります! 

アートを選ぶこと飾ること、それは小さな幸せの始まり

もう少しだけ、このサービスに込めた想いを語らせてください。 私がアートを通じて提供したいもの、それは「小さな幸せを増やすきっかけづくり」です。 アートで世界を変えることや、人生に劇的な変化を起こすことはできないかもしれません。 だけど「アートを選ぶ」「アートを飾る」ことは、「自分をみつめる」きっかけになると考えています。    

しかし私がそうであるように、アートを選ぶことは簡単ではありません。 おそらく同じ家にあるものでも、家電を買うのとは違う感覚になるのではないでしょうか。   

スペックや性能、デザインというような功利的な選択では、アートを選ぶことはできません。   アートは、「自分は一体何に響くのか、何を好むのか」という、価値観や趣味嗜好から選べるものだと思います。   

 ただ綺麗とか、 ただ好きとか、 なんとなく癒されるとか、   正解のない選択の中で、自分の感性の中で選ぶことができる。   

 そこで止まってもいいし、 一歩進めて「なぜこの絵にそう感じるのか?」を考えてみると、 今の自分の状態や、自分の好み、もしかして「願い」みたいなところまで気付くことができるかもしれない。  

 私は、自分の感覚をみてあげることは、自分を大事にすることとイコールではないかと最近考えています。  

そして自分を大事にするところから、幸せは始まると思っています。   「正解のない選択や見方」をアートが許してくれるからこそ、アートを選ぶことは自分を見つめるきっかけになる。   

 アートを選ぶときのみならず、   飾った絵を見るなかで日によって見え方が変わったり、 新しい絵を変えたくなる瞬間がある。    

その時々で自分を見つめるきっかけをつくってくれる「アート」という存在が、小さな幸せを増やしていってくれることを私は信じてこのサービスを運営していきます。

諦めてしまった夢を再燃させる選択肢に!

私がENOALを展開するもう一つの大きな理由に、「アーティストの夢を応援したい」というものがあります。  

私が会社を経営しているなかで、美大出身のデザイナーと話をする機会がありました。 彼女は本当はアーティスト(画家)として生きていきたかったけど、著名な芸術大学を卒業した人間でも、それだけで生きていける人は日本だとほんの数パーセント。 自分には無理な道だと断念して諦めた。という話を聞きました。    

その話に、私は大きなショックを受けました。 私にはアートや音楽の才能がないので、その能力を持つ彼ら彼女らに対して非常に憧れがあり、リスペクトしています。 だけど、そんな才能ある多くの人たちが、その道で生きていくことを諦めてしまっているなんて・・・。    

そんな人たちが、まずは副業でもいいから作品をつくり、ENOALでレンタルされたとするなら。 すぐに大きなお金にはならないかもしれませんが、    

・つくる意欲が生まれること 

 ・公開できる場があること 

 ・実際に手に渡る体験  

・より多くの人に知ってもらえる機会   を、ENOALで提供できると思っています。   

上記の機会が積み重なる中で、もう一度夢に向かう人が増えるかもしれない。 そんな想いを持って、ENOALを進めています。   

そして将来的には、これまでの海外ビジネスの経験を生かし、アーティストの海外進出支援なども手掛けていきたいと考えています。

日本中を”絵のある”にする!

ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。  私たちはアートの力をもっともっと社会に根付かせていきたいと思っています。   

始まりは、家庭向けにインターネットを通じたサービス提供ですが、このリアルな場での展示を知見として    

ENOALカフェ(借りられる絵が並んでいるカフェ、より気軽にアートをご覧いただける) 

の展開を進めてみたり、   

・オフィス 

 ・老人ホーム 

 ・病院   

など、わざわざ絵を見に行かなくても、「アートが身近にある」環境をつくっていきたいと思っています。 介護施設や病院で外に出る機会が少ないおじいちゃんおばあちゃんも毎月様々なテイストの、様々なアーティストのアートがみることができたら楽しいコミュニケーションが生まれるんじゃないかなーと妄想しております笑 

 新しい習慣や価値観の創造で、小さな幸せを増やすきっかけをつくる私たちの活動を、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。


プロフィール 

株式会社ENOAL  

笹川 剛志

1987年生まれ 

兵庫県出身

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